動画コンテンツ

5Gの特長を最大限に活用し、リモートをよりリアルに、リアルを楽しく・快適にする、最先端ソリューションの創出に貢献する、docomo MECについてご紹介します。

様々な分野での活用が期待されるdocomo MECの具体的なご利用シーンをご紹介します。

この動画を見れば、doocmo MECサービスの全体像が早わかり！docomo MECは2つのIaas基盤と、手軽に閉域環境を実現するMECダイレクトを提供しています。動画では、利用シーンに沿って各サービスをご紹介します。

鉄道業界を取り巻く課題の解決にも貢献できるdocomo MEC。
その中でも、MECを活用した次世代型のソリューション「 AIビデオボット by docomo MEC 」は、オペレーション負荷軽減、CX向上に貢献します。
AI ビデオボットは、実在する人物の音声・映像を使ったアバターとリアルなコミュニケーションが取れるツールです。
駅構内はもちろんのこと、観光地、エンタメのほか、暮らしやビジネスに至る幅広いシーンでの活用が見込めます。

AIビデオボット by docomo MEC の詳細はこちら

AI顔認証モバイルゲートは、ワイヤレスでどこでも手軽に設置可能なゲートシステムです。顔認証によるスムーズな入退場は業務効率化やチケットの転売防止などに役立つほか、 顔データを活用したマーケティングや勤怠管理、迷子のお客様の検知などが可能ですので、様々なサービスに応用可能であることをご紹介します。

AI顔認証モバイルゲート の詳細はこちら

「Splashtop On-Prem」と「Remote Desktop Protocol（以下 RDP）」を比較した際に、映像やネットワークトラフィックがどれほど変わるのか実際に検証しました。

例えば、プレゼン時にプレゼン用端末から自席端末に「RDP」でアクセスする際、画質が悪い、動作が重くてプレゼンがうまくいかない！と不満がある方に対して「Splashtop On-Prem」がどのくらい優れているかを「RDP」と比較してご紹介します。

来たる6G時代において、docomo MECと先端ロボット技術「リアルハプティクス」※1※2を組み合わせることで実現する新しい世界をご紹介します。
ドコモグループでは、本研究プロジェクトにおいて、新たな可能性を共に生み出していけるパートナーを募集しています。
モバイル×リアルハプティクスを活用した社会実装アイディアをお持ちの企業様は、ぜひお問い合わせください。
また、自社課題にお悩みを持たれているお客さまも、ぜひご協力させてください。

※１　リアルハプティクスは慶應義塾大学発の独自技術です。
※２　現在、6Gは商用提供されていないため、モバイル環境での利用には制限があります。ただし、5Gで実現可能な内容もありますので、詳細はお問い合わせください。

（関連プレスリリースURL)
力加減を適切に操作できる半自律型ロボットハンド・アームの無線自律制御に成功