Compute E

docomo MEC®ご利用料金の特長

  • お客様のご要件に合わせてリソースを組み合わせ、必要な分だけをお支払いいただく柔軟な料金設定です。
  • データ転送料が不要のため、大容量のデータを取り扱うサービスでも安心してご利用いただけます。
  • 円建ての料金設定のため、為替変動によるリスクを回避できます。

Compute E


  • docomo MEC Compute Eにおいて提供する各種メニューのプラン、利用料金を掲載します。

    (注意)掲載内容について

    本項の内容は、弊社定めの本メニューの提供条件並びにサービス説明に基づいており、メニュー改善のために予告なしに内容の改定をすることがありますので、予めご了承をお願いします。

    (注意)従量課金の課金タイミングについて

    本メニューの課金タイミングは、UTC(世界協定時刻)を基準としています。

    <UTC基準における作業実施日での注意点>

    当月課金としたい場合には、1日の午前9:00(JST)以降に作業を実施すること。

    ※1日の午前9:00前(JST)に作業すると、前月分の課金となります。

    大分類 小分類 説明
    月額従量料金 従量課金 料金月において算出した期間料金(利用時間×料金表に定める時間料金)または利用量料金(利用量×料金表に定める時間料金)をその料金月の利用料金(以下、「月額料金」といいます。)として適用します。
    従量上限課金 月額料金の上限値を料金表の「月額上限料金」として設定しています。
    月額料金 ≧ 月額上限料金の場合は、月額上限料金の価格を月額料金とします。
    従量上限課金
    (プラン変更あり)
    次項に基づき月額料金を算出します。
    ①期間料金と、その期間のプランに係る月額上限料金と比較し、低い料金をその期間に適用される料金とします。 ただし、料金月においてプランの変更(契約プランの利用開始及び廃止を含みます。)が複数回行われた場合であって、変更されたプランのうち、同一のプランが複数存在するときは、その同一のプランに係る利用時間を合算した値にそのプランにおける時間料金を乗じて得た額を、期間料金として扱います。
    ②前号に基づき算出されたそれぞれの料金を合算して得た額と、その料金月に利用したプランに係る月額上限料金のうち最も高い額とを比較し、低い料金を月額料金として適用します。
    月額固定料金 固定課金 利用時間に係らず、料金表に規定する月額利用上限を月額料金として適用します。