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デプロイ

概要

作成した学習モデルや汎用モデルを用いてサービスとして公開します。サービスはREST APIとしてエンドポイントが払い出されるのでどこからでも自由に呼び出すことができます。

デプロイ

 学習モデルを公開できるようにデプロイします。
  1. ドコモ画像認識プラットフォームにログインします。
  2. 左ペインの  APIデプロイ  をクリックします。
  3. デプロイするAPIの名前を入力します。
  4. デプロイする学習モデルをプルダウンメニューから選択します。
  5. 入力内容に問題なければ  デプロイ  をクリックして学習モデルをデプロイします。
    デプロイすると画面下部にデプロイステータスが現れます。ステータスが  デプロイ済  となるとデプロイ完了です。
  6. デプロイすると学習モデルに  API_ID  が割り振られます。このIDはREST APIの呼び出しに必要です。
    API_IDはAPI管理で表示した学習モデルの最左列に表示されています。

デプロイした学習モデルの管理

 API管理からデプロイ済の学習モデルを管理できます。モデルは増設と削除が可能です。
  1. 左ペインの  API管理  をクリックします。
  2. 検索 に管理したいデプロイ済学習モデルの情報を入力して  検索  をクリックします。
    検索情報を入力しないで検索ボタンをクリックするとデプロイ済の全ての学習モデルを列挙できます。
  3. 削除または増設したい学習モデルの右側にあるボタンをクリックして学習モデルを削除または更新します。
    削除はAPI_ID毎に削除されるので、増設を行っているAPIについては増設している分も合わせて削除されます。

APIキーの払い出し

 デプロイした学習モデルは使用するためにAPIキーが必要です。APIキーを使用して公開されているエンドポイントから呼び出すことができます。
  1. 左ペインの  認証キー払い出し  をクリックします。
  2.  認証キー払い出し をクリックして新しいAPIキーを払い出します。
    または、すでに払い出しているAPIキーがあればそれを割り当てることもできます。 払い出し済み認証キーダウンロード をクリックしてすでに払い出しているAPIキーからAPIに割り当てられていないAPIキーを確認します。
  3. 左ペインの API認証キー設定 をクリックします。
  4. デプロイしたAPI名を選択して下部テキストボックスに2で確認したAPIキーをコピー&ペーストします。
  5.  認証キー設定 をクリックしてAPIにAPIキーを割り当てます。
    この割り当てたAPIキーでAPIを呼び出せる様になります。

REST API

 公開URLとAPI_ID、APIキーを使用してREST APIを呼び出すことができます。詳細はAPIリファレンスをご覧ください。
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    • デプロイした学習モデルの管理
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