デプロイ
学習モデルをサービスとして公開します。サービスはREST APIとしてエンドポイントが払い出されるのでどこからでも自由に呼び出すことができます。 概要
デプロイ
物体検出+類似画像検索
学習モデルを公開できるようにデプロイします。
- ドコモ画像認識プラットフォームにログインします。
- 左ペインの APIデプロイ をクリックします。
- デプロイするAPIの名前を入力します。
- API種別のプルダウンメニューから 物体検出+類似検索 を選択します。
- 物体検出モデルをプルダウンメニューから選択します。
- 類似画像検索モデルをプルダウンメニューから選択します。
- 対象タグを入力し、類似画像検索モデルで解析するオブジェクトの種類を選択します。空白にすると、すべてのタグが対象となります。
- 入力内容に問題なければ デプロイ をクリックして学習モデルをデプロイします。デプロイすると画面下部にデプロイステータスが現れます。ステータスが デプロイ済 となるとデプロイ完了です。
- デプロイすると学習モデルに API_ID が割り振られます。このIDはREST APIの呼び出しに必要です。API_IDはAPI管理で表示した学習モデルの最左列に表示されています。
※汎用モデルご利用の場合は、(汎用)が前についているものをご利用ください。
類似画像検索はデータの追加が必要ですので、こちらをご確認ください。
物体検出+文字認識
学習モデルを公開できるようにデプロイします。
- ドコモ画像認識プラットフォームにログインします。
- 左ペインの APIデプロイ をクリックします。
- デプロイするAPIの名前を入力します。
- API種別のプルダウンメニューから 物体検出+文字認識 を選択します。
- 物体検出モデルをプルダウンメニューから選択します。
- 文字認識モデルをプルダウンメニューから選択します。
- 対象タグを入力し、文字認識モデルで解析するオブジェクトの種類を選択します。空白にすると、すべてのタグが対象となります。
- 入力内容に問題なければ デプロイ をクリックして学習モデルをデプロイします。デプロイすると画面下部にデプロイステータスが現れます。ステータスが デプロイ済 となるとデプロイ完了です。
- デプロイすると学習モデルに API_ID が割り振られます。このIDはREST APIの呼び出しに必要です。API_IDはAPI管理で表示した学習モデルの最左列に表示されています。
※汎用モデルご利用の場合は、(汎用)が前についているものをご利用ください。
物体検出+一般物体認識
学習モデルを公開できるようにデプロイします。
- ドコモ画像認識プラットフォームにログインします。
- 左ペインの APIデプロイ をクリックします。
- デプロイするAPIの名前を入力します。
- API種別のプルダウンメニューから 物体検出+一般物体認識 を選択します。
- 物体検出モデルをプルダウンメニューから選択します。
- 一般物体認識モデルをプルダウンメニューから選択します。
- 対象タグを入力し、一般物体認識モデルで解析するオブジェクトの種類を選択します。空白にすると、すべてのタグが対象となります。
- 入力内容に問題なければ デプロイ をクリックして学習モデルをデプロイします。デプロイすると画面下部にデプロイステータスが現れます。ステータスが デプロイ済 となるとデプロイ完了です。
- デプロイすると学習モデルに API_ID が割り振られます。このIDはREST APIの呼び出しに必要です。API_IDはAPI管理で表示した学習モデルの最左列に表示されています。
※汎用モデルご利用の場合は、(汎用)が前についているものをご利用ください。
※汎用モデルご利用の場合は、(汎用)が前についているものをご利用ください。
デプロイした学習モデルは使用するためにAPIキーが必要です。APIキーを使用して公開されているエンドポイントから呼び出すことができます。 デプロイした学習モデルの管理
- 左ペインの 認証キー払い出し をクリックします。
- 認証キー払い出し をクリックして新しいAPIキーを払い出します。
または、すでに払い出しているAPIキーがあればそれを割り当てることもできます。 払い出し済み認証キーダウンロード をクリックしてすでに払い出しているAPIキーからAPIに割り当てられていないAPIキーを確認します。 - 左ペインの API認証キー設定 をクリックします。
- デプロイしたAPI名を選択して下部テキストボックスに2で確認したAPIキーをコピー&ペーストします。
- 認証キー設定 をクリックしてAPIにAPIキーを割り当てます。
この割り当てたAPIキーでAPIを呼び出せる様になります。