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デプロイ

概要

作成した学習モデルをサービスとして公開します。サービスはREST APIとしてエンドポイントが払い出されるのでどこからでも自由に呼び出すことができます。

デプロイ

文字認識機能を公開できるようにデプロイします。
  1. ドコモ画像認識プラットフォームにログインします。
  2. 左ペインの APIデプロイ をクリックします。
  3. デプロイするAPIの名前を入力します。
  4. デプロイする文字認識モデルをプルダウンメニューから選択します。なお、ご利用可能なモデルは次項にあげた4つとなります。
  5. 入力内容に問題なければ デプロイ をクリックして学習モデルをデプロイします。
    デプロイすると画面下部にデプロイステータスが現れます。ステータスが デプロイ済 となるとデプロイ完了です。
  6. デプロイすると学習モデルに API_ID が割り振られます。このIDはREST APIの呼び出しに必要です。
    API_IDはAPI管理で表示した学習モデルの最左列に表示されています。

利用可能なエンジン

提供される文字認識エンジンには、汎用モデルが4種類ございます。

それぞれの汎用エンジンには読み取り可能な対象がございます。
また、 手書き に関しては手書きのみで活字は認識できません。他3種類は活字のみで手書きは認識できませんのでご注意ください。

  • ゼッケン
  • 英数字のみ
  • ID検索(活字モデル(ID))
  • 英数字
    フォントはゴシック、ポップ体
  • 活字(超汎用活字モデル)
  • 英数字、日本語(ひらがな・カタカナ・漢字)
    フォントはゴシック、ポップ、明朝体
  • 手書き
  • 英数字、日本語(ひらがな・カタカナ・漢字)
 

デプロイした学習モデルの管理

API管理からデプロイ済の学習モデルを管理できます。モデルは増設と削除が可能です。
  1. 左ペインの API管理 をクリックします。
  2.  検索 に管理したいデプロイ済学習モデルの情報を入力して 検索 をクリックします。
    検索情報を入力しないで検索ボタンをクリックするとデプロイ済の全ての学習モデルを列挙できます。
  3. 削除または増設したい学習モデルの右側にあるボタンをクリックして学習モデルを削除または更新します。
    削除はAPI_ID毎に削除されるので、増設を行っているAPIについては増設している分も合わせて削除されます。

APIキーの払い出し

 デプロイした学習モデルは使用するためにAPIキーが必要です。APIキーを使用して公開されているエンドポイントから呼び出すことができます。
  1. 左ペインの  認証キー払い出し  をクリックします。
  2.  認証キー払い出し をクリックして新しいAPIキーを払い出します。
    または、すでに払い出しているAPIキーがあればそれを割り当てることもできます。 払い出し済み認証キーダウンロード をクリックしてすでに払い出しているAPIキーからAPIに割り当てられていないAPIキーを確認します。
  3. 左ペインの API認証キー設定 をクリックします。
  4. デプロイしたAPI名を選択して下部テキストボックスに2で確認したAPIキーをコピー&ペーストします。
  5.  認証キー設定 をクリックしてAPIにAPIキーを割り当てます。
    この割り当てたAPIキーでAPIを呼び出せる様になります。

REST API

公開URLとAPI_ID、APIキーを使用してREST APIを呼び出すことができます。詳細はAPIリファレンスをご覧ください。
  • APIリファレンス
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    • 利用可能なエンジン
  • デプロイした学習モデルの管理
  • APIキーの払い出し
  • REST API
  • ※「docomo MEC」は株式会社NTT ドコモの商標です。
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